フェリーを降りて、タクシー乗り場へ
向かったものの、肝心のホテル名
(広東語)を失念。


旦那さんに、


G「ポウサダ・デ・モンハって何て言うんだっけ?」


と問いかけたところ、
すかさず運転手さんが


運「望廈賓館/モン ハー バン グゥン
   (ホテルの広東語名)か?」


と言ってこられたので、


G「あっ、そうそう!OKで~す」


と日本語で(笑)。



知名度があるホテルで安心しました♪
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約15分後の16:40PM、
無事、今回のお宿へ到着。
お代はHKD35にトランク代
HKD3ドル足して、HKD40
(約550円)を支払。
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ホテル・エントランス。
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エントランス前の噴水。
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上って来た坂道。
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モンハの丘中腹に位置する
この周辺一帯は、

「IFT(Institute for Tourism Studies)
マカオ公営観光専門学校」

のキャンパスが広がっており、
学校によって運営されている
今回のホテルも、学生さん達の
実習の場所になっています。


キャンパス見取り図の、
現在位置の学校(黄色)辺りから
ホテル(緑色)へと続くカーブが
結構な急こう配。


その先の青い建物は、ホテル同様、
学校の訓練施設を兼ねたレストランです。
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夜の写真で申し訳ありませんが、
上記の現在位置辺りの学校前の坂道。
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カーブのところ。
歩いて行き来する場合、
荷物の多い方は要注意。
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フェリー・ターミナルからホテルまで
タクシーで来た簡単な道順の地図。
(クリック拡大可)
mon-ha3

実際、ホテルからフェリー・ターミナル
近くのカジノまでお散歩がてら歩いて
みたのですが、多少のアップダウン
行程はあるものの、のんびり写真を
撮りながら約40分で到着出来ました。




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