帰国日 6:30am。
ホテルにたまたま1台停車していたベンツタクシーで空港まで。
初乗り料金SGD5~、乗車時間約15分、料金SGD22.2≒1,800円なり。
個人的には普通のタクシーで十分なのですが、
最近、街中に高級タクシーが増えてきましたね。(´-д-)-3
この時間のロビー、カウンターは混んでおらず、
JALカウンターで流暢な日本語が話せるスタッフさんに
受付してもらい、すぐにチェックイン完了。
イミグレもスイスイ通過して、
旦那さんが免税店で買い物している間、
私は飛行機撮影を試みますが、私のコンデジでは
こんな感じの写真しか撮影出来ませんでした(笑)。
その後、ラウンジに向かいますが、
カンタスさんも、
ブリティッシュさんもクローズしており、
必然的にSATSさんにお邪魔する事に。
奥のワンワールドエメラルド会員専用エリアに着席。
早速、手前のカウンターからフードチェック♪
オムレツ、コーンビーフ、
ベイクドトマト、ビーンズ、
フレンチトースト、
中華粥など。
お隣のカウンターへ。
野菜炒め、
日本のご飯、照り焼きチキンなど。
これらを一通り食べた旦那さん曰く、
「やっぱり、SATSのアジアンフードは美味しいね~!」
との事。
奥のカウンターへ。
パン類や、
スナック、カップラーメンなど。
セルフヌードルステーション。
本日はラクサで、
作り方の説明書も置かれています。
アルコール類。
ワインの説明書も置かれるようになり、
チリとオーストラリアのワインが提供中。
結局、私はさしてお腹も空いていなかったので、
コーヒーのみ頂いたのですが、
その後、私が飛行機やオーストラリアの事などを
たくさん勉強させて頂いている”ぱぴるす”さんのブログ
「おおきなやかん・・・なみあし日記 from Australia」
の以下の記事を拝読して、
シンガポールチャンギ国際空港JAL指定ラウンジ変更
今回が最後の利用だったという衝撃を受け、
今更ながら、私も食べておけばよかった~!
と思いました。(-公- ll)
なお、プライオリティパス所有者は、
引き続きご利用可のラウンジです。
コメント
コメント一覧 (8)
最後の利用になってしまったSATS、私も先日初めて使ってみました。
私にとっては最初で最後の利用です(笑)。
詳細は、今週末あたりの記事をご覧いただくとして…
今はdnataラウンジが気になっています。
来月のシンガポール4時間のトランジットでどこまでホッピングできるか?
私も来月使ったら、またしばらく空いてしまいそうなので、
お腹の調子を整えつつ、楽しんでみようと思います。
あ、リンク確認しましたよ。
では、また。
リンクの件、いつも有難うございます!
あと、ぱぴるすさんのSATSの記事も楽しみにしています。
>今はdnataラウンジが気になっています。
約2年前まで、まだJALのステイタスを持っていない時、
プライオリティパスで利用できる
「dnata Skyview Lounge」を利用していました。
その当時もキャセイなどのエアライン指定を
兼ねたラウンジでしたが、フードはそこそこ、
ワイン微妙、ビールがあるだけ有り難い!
って感じで、正直、SATSの方が良かったです。
でも、当時に比べて、チャンギ国際空港自体の
ラウンジ数が減っているので、もしかして、
寄せ集めラウンジながらも、フードのクオリティ
はアップするかも?しれませんね。
こちらの訪問記も今から楽しみにしています♪
あと、さっき、ぱぴるすさんの
メルボルンーシンガポール線、
QFビジネス搭乗記拝見しました!
のちほど、またお邪魔させて頂きますが、
天空の極上レストランの後のラウンジホッピングは、
ほんと、事前ダイエットをして挑まないと!
ですよね。((´艸`*))
最後に、ランデヴーホテルの情報も有難うございます。
直前まであきらめずにチェックしてみようと思います♪
SATSの訪問記、アップしました。
アジアンフードの豊富さではカンタスより上でしたね。
一方でシャワールームはカンタスの勝ちでしたが…
詳細はブログをご覧ください。
dnata、かつてはそんな感じだったのですか?
今回JALの指定ラウンジになるにあたり、特製カレーの提供も始まるとのこと、
それにちょっと期待しています。
ただ、カレー食べるとお腹に足るので他が…
ブリティッシュも覗いてみたいのですが、果たしてどうなることやら。
では、また。
こんにちは~。
ラウンジ訪問記読みました!
また、記事で私のブログのリンクも貼って頂き
ありがとうございます。
また、後ほど遊びに行かせて頂きます♪
dnata ラウンジの特製カレーは
とても興味があります!
ただ、提供時間が6:10~17:00なので、
現状、JAL便の場合、必然的に朝8:10発の
JL712便に乗らないと食べれないんですね~。
なので、ますます、来月のぱぴるすさんの
dnata 訪問記に期待しちゃいます!!!
dnataが予想外に寂しいラウンジじゃない限り、
ブリティッシュはわざわざ行かなくてもいいかもです。
あっ、でも、ぱぴるすさんは食べないかもですが、
lay’s のポテチ袋が取り放題ですよ~♪
ビジネスクラスやファーストクラスに乗る前は、
必然的にダイエットして挑まないと、体重が
大変な事になっちゃいますよね~。
贅沢な悩みでしょうか(笑)。
カレーは夕方17:00までですか。そうなるとJL36では無理ですねー。
どんなところか、じっくり試してきます。
Lay'sのポテチ、ウイスキーのお供に機内に1つ持って入ってもいいかも。
ファースト、ビジネス、食べる量をコントロールするしかないですね。
腹八分目を守る、これに限るのですが、
メルからシンガ経由羽田だと、フライトも14時間を越えるため、運動不足になりがち。
シンガポールでフィットネスがあれば汗を流したいといつも思います。
それにしても、海外のラウンジで、これはうまい!というワインになかなかめぐり会えません。
dnataはどうでしょう?パンチのあるフルボディがあったら、それだけで満足なんですけどね。
では、また。
ご存知の事とは思いますが、
チャンギ国際空港のトランジットホテルの中に
有料(SGD17)ですが、プール&フィットネスが
ありますよね!
私は、いつも旅行には水着持参で行くのですが、
チャンギ空港では、ついつい運動よりデブ道に
進んでしまいます~!って、多分、どこの空港
でも同じだとは思いますが(笑)。
>dnataはどうでしょう?パンチのあるフルボディが
あったら、それだけで満足なんですけどね。
美味しいフルボディの赤ワインは、やはり、
オーダー式メニューが豊富なレストランを
兼ね備えたファーストクラスラウンジに
あるのではないでしょうか?
メルボルンやシドニーのカンタスラウンジは
いかがですか?
もし、あったら、今度行った時は、
帰国が深夜便なので、是非、飲んでみたいと
思います♪
あと、最近は訪れていませんが、
香港キャセイラウンジのバーには、
見た事もないような高級なお酒が並んでました。
もっとも、フルボディの赤ワインは頂いていないので、
「ありましたよ!」とは言えないのですが。m(_ _)m
カンタスの国際線ファーストラウンジ、メルボルンもシドニーも利用したことがありますが、
いずれも午前中ということでワインのサーヴはなかったと思いいます。
(気づいていないだけかもしれませんが…)
国内線のファーストラウンジでも、12時をすぎないとワインは出てきません。
JALメルボルン線に搭乗するときは深夜発なのでいただけそうですね。
それまで評価はおあずけ、といったところでしょうか。
そうでしたか!
教えて頂きありがとうござます。
ならば、深夜便に搭乗する際は、
お互い飲みすぎないように気を付けないと!
ですよね。(笑´・艸・)