20:15pm。
今晩のディナーを予約している「旬菜処 びいどろ」
さんの建物が見える通りになんとか到着。

実は、この辺り、全く土地勘が無い為、マップ片手に
お店の看板を見過ごしてしまい、結局、タクシーの
運転手さんにマップを見せて、ワンメーターで連れて
きてもらいました(笑)。

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因みに、翌日の明るい時間帯、改めてお店のHPに
記載されているとおりにアクセスを試みたところ、

ゆいレール「美栄橋駅」からゆいレール沿いの通りを
「県庁前駅」方面に少し戻り、久茂地橋交差点を
一銀通りへ左折、少し進んで右手に旧久茂地小学校が
こんな風に見えるところを左折すると、

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すぐ先にお店の看板も見えて、ここまで徒歩約5分なり。

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あら~、めっちゃアクセス簡単やん!
とちょっと驚きましたが、(恥´・艸・)

夜はこっち側に小学校、向こう側に公園と、
辺りが暗い分、土地勘が無い方にとって、
ちょっとアクセスの難易度が高いかもしれません。

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(お店マップ)





すっかり前置きが長くなりましたが、
再び昨晩に戻り、お店の建物前に到着。
お店はアパートの2階。

お店HPから簡単にインフォメーション
を抜粋させて頂くと、

■旬菜処 びいどろ 概要■

・2008年ご夫婦で開業
・店内の広さは9坪≒30㎡≒18畳
・マックス入店出来る人数は約14名
・完全予約制で予約受付は1カ月前の月初めから
・時間制では無い為1日約5組ぐらいの案内
・クレジットカード決済可

など。

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階段前にかかっているお店の営業日時、
本日のお勧めメニュー、お店まで階段で
12段ファイト~!などが書かれたボード。

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ここまで結構走ってきたので、自称を含め、
オヤジ2名ぜいぜい言いながらお店の入り口に到着。

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ドアを開けると、小柄で可愛らしいお店の奥様
に笑顔で出迎えられて、靴を脱いでお店の中へ♪

店内のインテリアは手作り感溢れる沖縄の古民家風。
カウンター周辺のレンガやテーブルがややレトロ
チックなので、昭和のスナック的な印象も(笑)。

ただ、こちら、古いアパートをリノヴェしたお店という事で、
昔の沖縄のシャワーのみのバスルームが当時の面影を残しつつ
お洒落なトイレにリフォームされていたりで、リフォームや
古い沖縄のアパートに興味がある方などは必見の価値あり。

お席の構成は、入って右手に掘りごたつ4人席x2、
突き当りにカウンター4人席、手前にテーブル2人席。

因みに、この時の客入りは9割りほど。
約1カ月前に予約してきてよかったです。

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私達はカウンター手前のテーブル2人席に案内されて着席。

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テーブルの上には、可愛らしい子豚の文鎮と共に、
手書きのメッセージカードが置かれています。

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早速、メニューを頂き、
旦那さんはオリオン生550円、

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私は、とりあえず、喉がカラカラだったので、
酎ハイのシークヮーサー450円をジュース代わりに注文。

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でも、ちょっと自分には甘いお味でした(苦笑)。

因みに、後で頂いたお通しの自家製ジーマミー豆腐は、
もっちり濃厚でめちゃウマでした!

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お次は、お店の奥様に相談して、
一番飲みやすい泡盛という事で、久米島の「美ら蛍」を
1合1,000円+セット200円X2=1,400円で注文。

こうやっていろいろな銘柄のお酒が、
ボトル換算してほぼ同じお値段で1合から飲めるのはいいですね。

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綺麗な琉球ガラスの徳利とグラスで頂きます。
ほのかに甘い香りが漂い、まろやかなお味ながらも後味スッキリ。
お店の奥様が仰るとおり、比較的どんなお料理にも合わせやすく、
泡盛初心者でも飲みやすいお味です。

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お食事の定番メニュー。
イチオシからサンオシ、おすすめマーク付き。
一見客でも選びやすいです。

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本日おすすめメニュー。
お料理にはどれも産地が記載されており、
お値段はどれも良心的ですが、量は少な目。

ただ、手間暇かけた料理の味と素材の鮮度、
器などを考慮すると、非常にお得なお値段だと思います。

そして、私達のような大食漢にとっては、
要お財布と相談のお店になります(苦笑)。

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最初は、まず、お店イチオシの石垣島直送のお刺身880円を。

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島で獲れた魚の名前と説明付き。
こうしたチョットしたところも、お客さんの心を
グッとつかんで離さないような気がします。

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新鮮でぷりぷりなお刺身の美味さは言うまでもなく、
その後ろの大根の薄切りも非常にみずみずしく
甘くて美味しいです。

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取り皿も可愛らしく、器が分かる方にとっては、
一層、訪れた価値が深まりそうですね。

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そして、同じくお刺身のお皿から、
今回、初めて頂いたこちらの「宮古ぜんまい」は、
通常の山菜をイメージすると浮かんでくる苦味や
エグ味とは程遠い、まさに、大自然の豊かな恵みを
噛みしめるという表現が相応しい、そのみずみずしい
食感と甘さに驚きました。

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お次は、摘み立て生アーサー天ぷら600円。
味よりも新鮮な磯の風味が楽しめます。

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軟骨ソーキの燻製690円。
これはお酒に良く合うとても上品なお味です。
惜しむらくは、この3倍ぐらい食べたかったなぁ(苦涙)。

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島豆腐400円。
味は普通に美味しいレヴェルですが、
器とのコントラストがとても素敵です。

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卵3ヶとだし汁120ccのだし巻き玉子630円。

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上質な昆布とカツオの1番だしが効いた京風だし巻き玉子です。
まさに、本格割烹のお味をリーズナブルに!でしょうか。

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お酒の方は、ここまでさっきの「美ら蛍」を2合頂いたので、
お次は、お店の方が大宜味村の蔵元から直接買い付けている
レアな泡盛の古酒「まるた3年30度」1合900円を頂きます。

古酒という事で、ちょっと泡盛初心者にはハードル高いかな?
と思いながら頂きましたが、勧めてくれた奥様の仰るとおり、
とてもまろやかで飲みやすく、最初からこっちを飲んで
おいてもよかったです(笑)。

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ボトリングも約2カ月前のフレッシュなもの。

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さて、美味しいお酒と共に食もまだまだ進みますよ~♪

ラフテー~琉球伝統の味噌仕立て~
with 宮古ぜんまい700円。

豚の旨味と味噌の甘味が溶け合った、
なんとも上品な味わいです。

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こちらも、あと3皿ぐらい食べたかったです。。゚(゚^∀^゚)゚。

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ピリ辛ゴーヤーちゃんぷるー650円。
新鮮なゴーヤーでエグ味もなく、
程よいピリ辛なお味でお酒が進みます(笑)。

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そして、〆は沖縄に来て以来、2人とも
イカ墨素麺チャンプルーにハマっているので、
特注でイカ墨ソーウミンタシヤーを注文。

因みに、チャンプルーもタシヤーも炒めるという意味。
使い分けは内地人なのでよく分かりません。m(_ _)m

しかし、こちらは、急遽メニューにないのにお願いしたせいか、
もう少しイカ墨のフレッシュさが欲しいお味でした。

でも、作って頂き、本当に有難うございました。m(_ _)m

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22:00pm過ぎ。
お腹は2人とも腹八分目ぐらいでしたが、
お店の方とも楽しくゆんたく交えながら、
沖縄の自然の美味しさを存分に味わえた事で、
気分的に十分満足してお会計をお願いします。

お酒が美味しすぎてガブ飲み出来なかったお陰で、
いつもよりちょい少な目のトータル9,200円なり。

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沖縄の素晴らしさを五感で感じる事の出来る
素敵なお店でした。

予約マストだけど、結構、女性1人でも
気軽に立ち寄れるお店の雰囲気も良かったです。  

私達みたいな、自称も含めて飲兵衛おやじ達も、
たまには、上質な泡盛をたしなみたい時などに、
是非、また、訪れてみたいと思います。


旬菜処 びいどろ(食べログ)



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