ヴァージンアメリカのブランド名、ロゴが2019年中に廃止
10:00am。
タクシーでマッキャラン国際空港ターミナル3までやって来ました。
昨年アラスカ航空に買収されたヴァージンアメリカでサンフランシスコ
まで向かいます。
ヴァージンアメリカのブランド名、ロゴは2019年中に廃止される事が
アラスカ航空から発表されておりますが、
現状、マイル精算対象外のこのJAL国際線乗り継ぎ区間も、
再来年からは対象になりうるでしょうか?
搭乗便はVX1903、デパーチャー11:40am。
保安検査に20分ほどかかりました。
10:20am。
出発Eゲートの方へ。
以前にも書きましたが、結構、時間潰しに
スロットをしている方々がいらっしゃるんですよ。
ここで$2,000のJPを当てた知り合いもいますが、
私達は、空港に来る頃はモヌケの殻状態なので、
未だかつて、空港でプレイした事はありません。
ヴィレッジパブで美味しいビールを1杯
ボーディングまでの約40分間、今回は、Eゲート端の
「ヴィレッジパブ」さんにお邪魔してみました。
因みに、その横に喫煙可のゲ―ミングラウンジがあるので、
スモーカーの方にとっても便利なパブとなっています。
Hours:7am-23pm(LO22pm)
Breakfast:7am-11am
セルフで席に座り、感じのいいスタッフさんお勧めの
ライト(ラガー)とアンバー(エール)20oz≒600ml
それぞれ$10.49+≒1,300円を頂きます。
「ぶふぁぁぁ~!美味い!」
空港値段ですが、ローカル地ビール製造所直送なだけあり、
とても美味しいです!
しかし、さほど混んでいないにもかかわらず、ここから先が長く、
一緒に頼んだハンバーガー$13.79+タルタル$0.99+≒1,800円が
来た頃、丁度、ボーディングタイムとなりました(苦笑)。
おまけに、待った割りに、お味は今一つ。
ビールだけにしておけば良かったです。
半分ずつにしてもらったのをババっと掻き込み、
急いでゲートへ。
文句を言いながらも食い意地が勝り、機材A320撮影出来ず(笑)。
お席は、チェックインの際、最後方座席を指定。
残念ながら、窓側は既に小さなお子様が指定済みでした。
アラスカ航空の1 ticket Get 1 キャンペーンなど。
機内の様子。
予定より約10分ほど早く出発。
お決まりの安全確認等のヴィデオをスルーした後、
ビール飲み過ぎの為ドリンクサーヴィスを断り、
シート間同士でチャット出来る画面を眺めながら、
出来た当時は画期的なサーヴィスだったかも?ですが、
ちょっと古いよなぁ~と思ったり。
果たして、どれだけ需要があるのでしょうか?
など思っているうちに、
サンフランシスコ国際空港に到着。
13:15pm。
ターミナル内へ。
これからバートに乗って市内へ向かいます。
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