JUST A JOURNEY

HOTEL(SPG&Hilton)・AIRLINE(JAL)・CASINOなどが中心のTRAVEL BLOGです。羽田を中心に夫婦で飛んでいます。

カテゴリ:HONG KONG EAT&TRIP > EAT



21:00pm。
中環で買い物などをした後、
旦那さんが小腹が空いたと言うので、

ガイドブック等に取り上げられている
"魚ブイヨンベース&化学調味料無添加"
を謳っている灣仔の粥屋へ初挑戦して
みる事になりました。

最初は歩いて向かうつもりでしたが、
余りの寒さに私がギヴアップ。
途中までトラムに乗って向かいます。

因みに、香港で、
暑いからトラムに乗る事はあっても、
寒いからというのは初めての経験です(笑)。
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2階へ上り、

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車内の様子。

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スマホにダウンロードしたローカル版食べログ
「Open Rice」に記載されている住所と
日本から持ってきた簡単な地図を頼りに
MTR湾仔駅を通り過ぎた辺りで下車。

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トラム運賃表。
どこまで乗ってもこの値段で有り難い。

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地図を頼りに 軒尼詩道 Hennessy Roadから
横道へ入っていくものの、土地勘も無く、
やはり、道を間違えたようで(苦笑)、

街の不動産屋さんへ入って聞いてみると、
不動産屋のお兄さん

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接客中だったにもかかわらず、
お店まで案内して下さると(多謝)。

結果、3ブロックも歩かせてしまいました
對唔住 Sorry)

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兄:「呢度 二―ドウ(ここだよ~)」

私達:「好呀~!唔該哂 ホウアー!ンーゴイサーイ
(了解!ありがとうございます~)」


しかし、正直、お店構えが想像していたより
ずっと綺麗なので、しばし、入店をためらいますが、
お兄さんの好意を無下にも出来ず、意を決して入店。

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お店お勧めメニューパネル。
このお店、ミシュランに6年連続掲載されているお店なんですね!
ここへ来るまで全く知りませんでした(苦笑)。

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暫くメニューなどを眺めていると、
店の奥から、年恰好が自分の母親ぐらい?
の元気でチャキチャキなマダムがやってきて、


マ:「想吃什麽 セェオン ヘ サン モウ(注文決まったか)?」


日本語メニューもあるし、ミシュラン掲載店だし、
と試しに日本語で


G:「ビールあります?」


と聞くも、


マ:「あぁぁ~ん?」


G:「Beer, Please」


マ:「はぁぁ~?」


結局、


G:「啤酒!!! ベーザゥ!!!」

と言ったところ、
出されたのがこのページ。

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お酒どころか、お茶、お水の提供もしていない
そうですわ~。┐(´д`)┌

ま、お水は頼んだらもらえそうですが。

気を取り直して、
私は普通の皮蛋痩肉粥HKD37≒550円、

(Click the menu to enlarge)
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旦那さんはお店のパネルにも掲げられている
雲吞麺HKD36≒540円を注文。
※麺はSoup or Dryの選択可

(Click tne menu to enlarge)
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お粥は、微かに魚のブイヨンが効いて優しいお味ですが、
個人的には超薄味に感じ、物足りないお味でした。
やはりチキンブイヨンの方が好みです。

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半面、旦那さんの雲吞麺の方は、
魚、海老、肉などのブイヨンが良く効いた
あっさりコク旨スープに、雲吞はプリプリ、
麺はつるつるコシがあり美味しかったです。
好味(。ゝ∀・)b

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わざわざ行く程でもないけれど、近くにあったら
また”麺”を食べに行ってもいいかな(笑)?



靠得住靚粥 Congee King

・住所:灣仔克街7號地下
・営業時間:月~土:11:00am~22:45pm
                    日:11:00am~21:45pm
・現金のみ
・日本語メニューあり
・アルコール飲料無し
・テイクアウト可
・しゃがみ込み式トイレ




 


 



4月25日(土)15:00PM。
久しぶりの香港街歩き。

ランチで行きたい場所がいっぱいあり過ぎて、
結局、決められないままズルズルと(笑)。

ランチタイムを大幅に外れている事もあり、
少しベタですが、中環の威霊頓街
(Wellington Street)にある飲茶の老舗、
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「蓮香樓 Lin Heung Tea House」
へ行ってみる事に。
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約5年以上ぶりの再訪ですが、
時間を外しても店内は大繁盛。

因みに、旦那様は、このような蒸籠の入った
ワゴンが回って来るローカルなお店は初めてとの事。
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今まで入り口で

「幾位呀?ゲイワイア~?
(何名?)」

と聞かれた事も無いので、
たじろいでいる旦那様を引き連れて、
自力でグングン店内へ進んで行き、
なんとか隅っこに相席出来そうな
お席を見つけてOKを頂き着席。

早速、係りの方が

「飲咩茶呀?ヤムメーチャア~?
(お茶は?)」

と聞きに来るので、聞かれる前に

「普洱 唔該 ポーレイ ムーゴイ
(プアール茶お願いします)」

と注文。(・∀・)
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蒸籠が入っているワゴンの周りは、
この写真の3倍ぐらいの人だかりですが、
旦那様が初めてとの事で、早速、

G:「お腹超ペコペコだから
いっぱい取って来てね~」

旦:「任せなさ~い」

食器洗浄しながら送り出します。
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久しぶりに、香港の水道水でいれた普洱茶を
しみじみ飲みながら待つ事約5分。

※これを美味しく感じる
あなたはかなりの香港通!?

戻って来た旦那様が手に持っていた蒸籠は
1つだけ。(・∀・))ェェエ

それも、なんとかGET出来たと。
苦笑_〆(´Д`ll)ハハッ

「腐皮蝦巻(エビの湯葉巻き)」
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まぁ、お腹スキスキなので、
早速頂きま~すッ。

アツアツで中のエビもプリプリ。
湯葉にもダシが良くしみて、
やっぱ来て良かったわ~!
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って、1品食べたら
余計お腹が空きました。(´ρ`)

出て来るワゴン毎、
すぐに凄い人だかりが出来る為、
旦那様もう行く気全くゼロ。

意を決して、ginger単独で
ワゴンへ向かう事に。



ginger式早く蒸籠をGETする方法
※知らない品を食べる冒険もアリと仮定


①まず、注文票を係りの方の
目の前に出せるポジションを確保

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②次に、注文票を係りの方に差出しながら
指さしでも日本語でも良いので、
お目当ての蒸籠を伝える


③係りの方がハンコを押しさえしてくれたら、
例え、指さし順は遅くても
「ハンコが優先」な為、
自動的に係りの方からお品が提供♪


以下、作戦の成果の品々。
4つまとめてGETしました(笑)。
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「豉汁蒸鳳爪(鶏の爪先豆豉ソース蒸し)」
見た目と違ってクセが無く、
豆豉のお味もアッサリ系。
骨まで軟らかく、コラーゲン
プルプルのお品です。
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「山竹牛肉球 (肉団子)」
クワイのシャキシャキした食感に、
ほんのり柚子の香りが効いた、
ジューシー且つお上品なお味です。
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良く分からず頼んだ冒険品。
鶏ガラ系のダシが良くしみ込んだ
柔らかい食感の内臓肉です。
こちらもクセが全然無く、
ホルモン系が苦手な
旦那さんでも大丈夫なお品でした。
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「鴛鴦扎(アヒルと鶏の足の湯葉包)」
中はダシがたっぷりしみ込んだ
タロイモやエビ、椎茸など。
お店の定番メニューの1つです。
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ここまで、どれも外れなく、
初めて来て、当初戸惑っていた
旦那様もご満悦。

それでも、まだお腹が満たされない
という事で、テーブルに置いてある
オーダー式のメニューから2品注文(笑)。
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「菜遠蝦球湯麵
(青菜とエビのタンメン)」
HKD63(約980円)

とろみ系の湯麺です。
普通に美味しいですが、
どうしても、出来立て熱々の
手の込んだ蒸籠料理に比べると
劣ってしまいます。
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こちらは注文する際、
お店の方から
「量が多いから止めとけ」
と言われた、

「瑶柱蛋白沙飯
(ホタテ貝柱と卵白チャーハン)」
HKD105(約1,600円)

写真では分かり難いですが、
これ、普通のチャーハンの
3人前ぐらいの量です(笑)。
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ただ、想像していた
”貝柱と卵白の上品な炒飯”
とは程遠く、
ホワイト・ソースとケチャップの
茶餐廳(ファミレス)系なお味。
これはこれで美味しいのですが、
子供が特に喜びそうなお味かも。

旦那様完食(笑)。


お会計はトータル
HKD300(約4,500円)。
カード利用は夜だけと言われ
現金で決済。


「蓮香樓 Lin Heung Tea House」
住所:中環威靈頓街160-164號
160-164 Wellington Street,Central
電話:2544-4556
営業時間:6:00AM-23:00PM
(飲茶16:00PMまで)





現地最後のランチは、
絶対外したくないと言う事で、
ここへ来ました。
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前回、旦那さんと一緒に
ここで飲茶をした際、
旦那さん曰く、

「薄味すぎて物足りない!!」

と言ったお店でもあります。

今は、彼も塩分控えめを心掛けてますので、
無問題かと(笑)。
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陸羽茶室は1933年、
中環と上環の中間にある永吉街に創業。
後の70年代に今の場所に移転。

沢木耕太郎さんの「深夜特急」
に出てくるお店と言った方が
分かりやすいかもしれません(笑)。

12時30分頃の、
どんぴしゃ☆ランチ・タイム訪問
の為、3階まで上る事に。
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1階が70年代の雰囲気ある
インテリアなのに対して、
3階はこんな感じ。
上がるのにも一苦労。
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しかし、「予約席」のプレートが置いてあり、
その後満席に。

ここって3階まであるんだ!
と今回初めて知りました(笑)。
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日本語メニュー。
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オリジナルメニュー。
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とりあえずビール(350ml)を。
詳細なレシートをもらわなかったので、
正確なお値段は不明ですが、
クレジットカードの明細から、
約HKD50前後+10%ぐらいかと。
ちょっと高いです~。
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勾玉模様の辛子チリとお醤油の
調味料セット。一番最初に訪れた
時から変わっていません。
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エビ蒸し餃子HKD38+。
王道なお味でぷりぷり~。
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蟹のクレープHKD38+。
蟹の身を野菜等で炒め和え、
ふっくらサクサクのパイで包んだもの。
お店はレトロだけど、
モダンで珍しい点心も。
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蟹と野菜入り餃子
HKD58+。
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エビ入り五目飯入り蓮の葉包み蒸し
HKD86+。
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薄味ながらも、しっかりチキン・ブイヨン、
お醤油などのお味がついています。
このお料理だけでなく、
全体的に八角など癖のある
香辛料も控えめなので、
薄味好きな日本人の
お口にも合うと思います。
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漢字が書けませんが、
オリジナルメニュー52番の
エビ餡かけそばHKD150+。
これは、周りに座っていた
OLさん達が食べていたので、
真似して注文。
結果大正解。
全部美味しく頂きましたが、
個人的にはこれが一番美味しかったです。
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お会計は税込みで
HKD533.5。
日本円で約¥5,500。

日本がデフレなのか?
香港がインフレなのか?
または、その両方か?
判断に悩むところですが、

美味しかったけど高かった
です(苦笑)。
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